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2005年06月02日(木)

●新参者、来る。

jacket Moonriders:P.W Babies Paperback
 インチキサラリーマンに扮して通っている職場では仕事中に音楽を聞く事ができないので、往復の通勤時間が一番のリスニング・タイムだったりする。


 曇りのち雨。

 慣れないスーツを着てグッタリなので、たいしたネタも無い。先週末、我が家にやって来た新人君の写真を貼ってスペースを埋めよう。既に某所ではお披露目済みなのですが。

Guild

 GuildのアコギF-30。シリアルナンバーから推測するとおそらく1973年製だ。
 画像ではわかりづらいが、いわゆる一般的なアコギのサイズである「ドレッドノートサイズ」よりもひとまわり小さい。数年前から少し小ぶりのアコギが欲しくて、なんとなく探していたところ、以前、僕がジャケットデザインを担当したバンド「ISS」のギタリストS氏が声をかけてくれて、お友達価格で譲っていただいたのだ。抱えるとフトコロにすっぽりと収まって、なんとも愛らしい。

 Guildと聞くと、骨太でガツンと来る音を想像している人も多いと思いますが、コイツは違います。ボディのサイドとバックがマホガニーだからなのか、素朴で甘めのトーン。ボディサイズが小さいぶんだけ、適度に低域が抑えられていて、アルペジオで弾いた時のバランスがなんとも言えず良い。
 決して音量が小さいワケでは無いです。充分に弾き込まれている所為か、とても良く鳴っている。が、ドレッドノートや更に大きなサイズのジャンボタイプの様に、「パーン!」と音が遠くに飛んで行く感じではなく、弾き手の周りをポワンと包み込むような、そんなイメージ。

 嬉しいなぁ。大事に使おうと思う。ちなみにブリッジには前のオーナーによりHighlanderのPUが仕込まれ、エレアコ化されてライブ仕様になっているのです。うしし。