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2005年07月15日(金)

●10cc

jacket GRAHAM GOULDMAN:THING
 彼が10cc結成前、'68年リリースした1stソロアルバム。

晴。
 そそくさと仕事を終えてNagoya Blue Noteに10ccのライブを聞きに行く。10cc名義とは言え、オリジナルメンバーはGraham Gouldmanしか残っていないのだけれど、やっぱり好きな曲を生で聞く事は楽しいしワクワクする。

看板

 メンバーはGrahamの他に、リック・フェン (lead g,vo)、ポール・バージェス (ds)、この二人は6人編成になった後期10ccのメンバーですな。そしてミック・ウィルソン (per,g,vo) とマイク・スティーヴンス (key,g,sax,vo) の5人編成。これがまた、全員すげー巧い。あー、月並みな言葉しか出て来ないのがもどかしいのだが、それ以外の言葉が出て来ない。ドラマー以外は全員歌います。なんでそんなフレーズを弾きながら、そんなややこしいハーモニーをつけられるのだ?凄い。
 そんでもってドラマー以外、皆マルチプレイヤーだ。ほぼ一曲が終る毎に楽器の持ち替えが行われる。鍵盤の人なんて正確に言うと「鍵盤、エレキ・ギター、ベース、サックス & コーラス担当」だ。なんだそれ。ずるいよ。


 ライブはもう、代表曲オンパレードですよ。残念ながら満員とは言えない客席だったけど、(おそらく80人程。)なんだか逆に贅沢な気分になってしまった。強いて言えば、もう少し長くやって欲しかったかな。(約90分弱。)でも良質のPopsを堪能した。明日も2ステージ行われます。お近くの方は是非! Pops好き、ハーモニー好きなら絶対楽しいぞー!


 会場の椅子には「ライブ終了後に、メンバーのサイン会があります」ってチラシが置いてあった。実際はサイン会と称したCD即売会(購入者のみサインが貰える仕組み)だったのですが、そこはそれ、こんな機会はもう無いと思い、アナログでしか持っていなかった「The Orijginal Soundtrack」を買って、サイン会の列に並んだのですよ。
 前に並んでいる人は皆、当たり前のように購入したCDのジャケットにサインをしてもらっているのだが、なんだかそれじゃ小さいし、自分が買った「The Orijginal Soundtrack」のジャケットは黒っぽくてせっかくのサインが読みづらい。でも普通のノートにサインをしてもらうのも普通すぎてつまらない。だから……

サイン
持っていたiBookに書いてもらいました(笑)。


 メンバー全員に「マジで!?」(もちろん英語)って言われたよ(笑)。さて、どうやって保護しよう?


CKB オマケ
ライブ会場を出たら目の前にCrazy Ken Bandのニューアルバム仕様のでっかい車が停まっていた。今日、ケンさん名古屋で握手会やってたんだよね。





今日の物欲Nagoya Blue Note内で
10cc:The Orijginal Soundtrack:CD:¥1,750