« 諸々ガラクタ製作 | メイン | 名古屋に戻る »

2007年05月19日(土)

●レオナルド・ダ・ヴィンチ展&友人のライブ

 曇り

 午後イチに上野に到着して国立博物館へ。レオナルド・ダ・ヴィンチ展を見る。
国立博物館 図録 ちょうど昼食時だったからか、日本初公開の「受胎告知」を見るための列は思った程の人数ではなかった。絵の正面にむかって蛇行するようにルートが組まれているため、最前列ではさすがに立ち止まる訳にはいかなかったが、全体を見渡せる、少し離れた場所でじっくりと鑑賞する事ができた。もちろん最前列に進んだ時は細部まで舐めるように見る。感動。
 第二会場での、ダ・ヴィンチが残した手稿をもとに制作した模型や映像も面白かった。
 ミュージアムショップで図録を購入。Tシャツも買えばよかったかな…。

 夜は目黒に移動して「目黒ライブステーション」で行われるライブ・イベントに行く。出演する3バンド(NO SENSE OF DIRECTION / BLUE ROCK STREET / 3+)全てに友人が参加しているし、強者揃いなので、開催が告知された瞬間に遠征する事を決めていたのだ。
NSD  特に NO SENSE OF DIRECTION の大人げないハードロックには打ちのめされた。なによりメンバー全員の「リミッター解除で好きな事やってる感」が伝わって来てたまらなくなる。巧い人は、音はでかいが決してうるさくないのだ。オリジナル/カヴァー織り交ぜて、あっと言う間に1時間。キーボード・レス編成でYESのRound aboutなんてヤってしまうのだ。本来キーボード・パートのバッキング・リフやオブリガードもタッピングやスウィープ等のテクで弾ききってしまう。ベーシストもタッピングし放題。まいりました。今回が7年ぶりのライブなのだが、次回は間を空けずにやって欲しい。

3+  トリは 3+(サンタスと読む)。前2バンドとはガラリと趣きを変えて、ハーモニーを生かしたAOR。去年、神戸のイベントで聞いた時よりも、グッとバンドっぽくなっていて楽しい。

 ライブ終了後、居酒屋に移動して打ち上げに参加。この頃から頭痛が始まる。呑めば治るかと思っていたが、だんだん酷くなる。痛みをこらえているとついつい無口になってしまうため、周りの友人から心配されてしまう始末。今夜泊めていただく友人の家が電車で1時間以上かかる場所(淵野辺)にあるので、宴会場を中座して帰路につく。調子が良ければもっとバカ騒ぎしていたかったのだが。

 お世話になる家に到着して鎮痛剤を貰い、お土産に持参したCDなんかを聞きながら世間話をしているうちにようやく気分が良くなってきて、結局明け方まで世間話は続いた。

BGM
jacket

新居昭乃:VHmusic 2 the first euro tour
博物館の中で、ずっと聞いていた。