●刷り込まれた曲
曇り
音楽の原体験と言うと大げさだが、まだ自分で取捨選択ができない程の子どもの頃に耳にして、心に焼き付いてしまった曲が幾つかある。父が好きだった美空ひばりしかり、ラジオから流れて来た「コーヒールンバ」(西田佐知子)しかり。
そして姉が好んで聞いていた長谷川きよしも好きだった。「別れのサンバ」はもちろん、デビューアルバムに納められていた「ブルージンと皮ジャンパー」が特に好きだった。アルバムが発売されたのが1969年だから、リアルタイムで聞いていたのだとしたら僕が7歳の頃だ。「♪イカレた野郎だぜ、格好つけてさ、ブルージン履いてりゃ、寄って来るのかよ。 お前はまだヒナっこさ、産毛が生えている。」こんな歌詞を口ずさむ小学2年生。……ヤなガキだな(笑)。(余談:姉が好きなテレビ番組「ザ・モンキーズ・ショー」も一緒に見ていて大好きだった。これも6〜7歳の頃。)
そんな「ブルージンと皮ジャンパー」がサルバトーレ・アダモの曲(原題:EN BLUEJEAN ET BLOUSON D'CUIR)だと知るのはずっと後の話。iTunes Storeを検索してみたら150円で売られていたので迷わずポチリ。

サルバトーレ・アダモ:ブルージンと皮ジャンパー
いなたいエレキの音がたまりません。
iTunes Storeにて
Salvatore Adamo:En Blue Jeans Et Blouson D'Cuir:ダウンロード:¥150