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2007年11月15日(木)

●東京ローカル・ホンク ライブ

 晴れ

 今池のライブハウス「TOKUZO」にて行われた東京ローカル・ホンクのライブに行く。

 名古屋では一年ぶりになる今回のライブも素晴らしかった。妻と二人で生前列のど真ん中に陣取り、至福の一時を過ごす。後から聞いたのだが、ボーカルの木下弦二君は風邪をひいて体調は悪かったらしいのだが、そんな事は微塵も感じさせない演奏と歌声。さすがだ。

 毎回、彼らのライブに行く度に、そのアンサンブルの良さとメンバー全員による鉄壁のコーラスワークに打ちのめされるのだ。今回は特に「カミナリ」(うずまき時代の1stアルバム「ヒコーキのうた」と東京ローカル・ホンクとしての1stアルバム「東京ローカル・ホンク」の両方に収録)の演奏に圧倒された。間奏部分では弦二氏のギターとアラケン君のベースが複雑なディレイと共に絡み合い、混沌とした雷が鳴り響く空を表現した後、4人の分厚いコーラスによるサビに回帰する。鳥肌ものだった。

ボジョレー・ヌーボー 80分程のライブが終わった後、メンバー4人と専属ミキサーのハルク氏を交えて自宅へ帰る。一週間程前に弦二君から連絡を貰って、自宅に泊まってもらう事になっていたのだ。(写真はお礼にいただいたボジョレー・ヌーボー)
 さすがに風邪で発熱している弦二君はすぐに床についたのだが、残りのメンバー達と明け方までバカ話で盛り上がる。楽しい一夜だった。

 

BGM
jacket

東京ローカル・ホンク:生きものについて